リウマチ膠原病内科

リウマチ膠原病内科について

診療内容

関節リウマチ性疾患や膠原病(全身性エリテマトーデス、筋炎、血管炎症候群、混合性結合組織病等)、幅広く診療しています。これらの病気は、症状が進行すると治療に苦渋することが少なくありません。そのため、早期に発見し、的確に診断することが重要です。すでに他院で診断されている方だけでなく、関節の痛みやこわばり、寒い時に指先が白や紫に変色する、両手が腫れて握りにくいなどの症状や、炎症反応高値、抗核抗体陽性、リウマチ因子陽性などの検査異常があれば、ご受診ください。

症状

関節が腫れる、痛む、こわばる・皮疹がでる・指の色が部分的に白や紫色に変わる、口が乾く、目が乾く・口内炎がいつもできている

疾患

関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、脊椎関節炎、リウマチ性多発筋痛症、全身性強皮症、シェーグレン症候群、ベーチェット病、血管炎、筋炎など

診察時間
受付時間 診察開始
8:00~11:30
9:00
河野
12:00~16:30
13:30
河野
医師紹介

非常勤医師

氏名 河野 肇

職名 帝京大学医学部附属病院 リウマチ・膠原病 教授

保有資格
日本リウマチ学会(指導医、専門医、評議員) 日本アレルギー学会(専門医) 日本内科学会(総合内科専門医、認定内科医、指導医)

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