リハビリテーション技術科について
施設基準
心大血管疾患リハビリテーションⅠ
運動器リハビリテーションⅠ
脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
呼吸器リハビリテーションⅠ
がん患者リハビリテーション
回復期リハビリテーション入院基本料Ⅰ
運動器リハビリテーションⅠ
脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
呼吸器リハビリテーションⅠ
がん患者リハビリテーション
回復期リハビリテーション入院基本料Ⅰ
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スタッフ
在籍スタッフ数47名(2024年1月時点)
理学療法士 28名
作業療法士 10名
言語聴覚士 8名
受付(クラーク) 1名
理学療法士 28名
作業療法士 10名
言語聴覚士 8名
受付(クラーク) 1名
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専門資格取得
認定理学療法士(循環器) | 認定理学療法士(脳卒中) | 登録理学療法士 |
呼吸療法認定士 | 心臓リハビリテーション指導士 | 心不全療養指導士 |
循環器病予防療養指導士 | 協会指定管理者上級 | がんリハビリテーション研修修了者 |
地域ケア会議推進リーダー | 介護予防推進リーダー | 生活行為向上マネジメント終了 |
サルコペニア・フレイル指導士 | フレイル対策推進マネジャー | 福祉住環境コーディネーター2級 |
脳卒中下肢装具アドバイザー | 認知症ライフパートナー検定試験2級 | 認知症介助士 |
臨床工学技士 | 日本糖尿病指導医 |
当院の特徴
①総合病院ならではの幅広い領域に対応全診療科・全病棟の患者様の対応をしているため、様々な疾患の経験を積むことができます。幅広い疾患や病期の経験を通してスキルアップに繋げることができます。
②担当患者様を退院するまで対応
当院は患者様が入院し急性期から回復期リハビリテーション病棟に入り退院するまで最後まで担当していただきます。患者様の経過を最後まで追うことができ、また外来を担当する場合は退院後のリハビリテーションも対応していただきます。
③PT/OT/STの距離が近い
多職種で患者様を対応する場合、密なコミュニケーションが重要ですが、当院のリハ職はPT/OT/STの距離が近く、治療方針の検討もスムーズに行えます。
スタッフ紹介
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PT部門
新卒時に入職した6年目の理学療法士です。 ここまで入院・外来リハビリと多く経験してきましたが、現在は心臓リハビリチームの一員として、外来患者様への集団リハビリや医師や他職種とのカンファレンスにも参加しています。 また回復期リハビリテーション病棟担当として、質の高いリハビリテーションを提供できるよう、リハスタッフ・病棟スタッフとの連携を大切にしています。
OT部門 主任
OT部門の主任です。 主に脳血管疾患や上肢骨折、内部疾患の廃用症候群の患者様を中心にリハビリテーションを行っています。 OT部門は若手スタッフが多いフレッシュな部門です。中堅スタッフともコミュニケーションを取りながら若手スタッフが安心して患者様対応ができるようサポートしています。 2児の母として、仕事に家庭と忙しいですが、子育て中の方でも役職者として頑張れる職場です。
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ST部門
2022年度の入職3年目の言語聴覚士です。入職後に急性期・回復期・療養と幅広く経験してきて、時期に応じたリハビリテーションを実施できるようなってきました。嚥下内視鏡(VE)や嚥下造影検査(VF)にも立ち会い、嚥下評価も実施しています。専門職として患者様にどのように関われるか、日々考えながら臨床業務を行っています。
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