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大宮中央総合病院は2015年創立60周年を迎えました。地域の皆様とともに歩んだ歴史を写真とともにご覧ください。
2009年に全館耐震のための改修工事を終えました。
歴史と変遷 | |
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![]() 昭和29年12月14日 |
大宮中央病院として創立 創立当時軍需用パラシュートを製造していた紡績工場を転用し、大宮中央病院として設立。多くの結核患者が入院していた。 |
昭和30年4月19日 | 医療法人ヘブロン会大宮中央病院として医療法人認可。内科、小児科、外科、整形外科、産婦人科、放射線科 |
![]() 昭和39年2月 |
鉄筋4 階病棟増築 248床 |
![]() ![]() 昭和40年代 |
地域で初めて救急車を配備 昭和40年代県内初の救急車を所有。患者さんの送り迎えや警察、消防に代わり出動した。 |
![]() 看護師寮(旧若葉寮) |
東北出身者が多く入寮し朝五時起床、早出勤務から始まる。午後は学校へ。授業終了後さらに二時間の看護業務をこなした。 |
![]() 病院受付の風景 |
![]() ナースステーション |
昭和43年12月 | 県内初X線フィルム自動現像機導入 |
昭和44年9月 | 結核病棟開設 253床 |
昭和51年3月 | 大宮中央総合病院として認可 |
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増改築前 |
昭和55年10月 | 増改築落成 266床 |
平成6年6月 | 外来南棟完成 |
平成12年4月 | 介護認定取扱病院として認可 |
![]() 平成16年1月 |
附属大宮中央クリニック開設 |
平成16年5月 | 病院建替工事開始(耐震工事開始) |
![]() 平成20年2月 |
新棟竣工(耐震工事全工程終了) |
![]() 平成22年5月 |
歯科・健診センターを除く 全科外来統合完了 |
平成24年9月 | 附属大宮中央クリニック閉鎖 |
![]() 平成24年10月 |
大宮中央総合病院 別館完成 |
平成29年12月 | 地域包括ケア病棟開始(45床) 許可病床数266床 (一般221床 地域包括45床 計266床) |
平成30年3月 | 療養病棟開始(48床) 許可病床数262床 (一般169床 地域包括45床 療養48床 計262床) |
平成30年7月 | 療養病棟変更(90床) 許可病床数255床 (一般120床 地域包括45床 療養90床 計255床) |
令和2年8月 | 回復期リハビリテーション病棟開始(46床) 許可病床数255床 (一般70床 地域包括45床 療養94床 回復期リハ46床 計255床) |
令和2年9月 | 病棟再編成 許可病床数255床 (一般78床 地域包括37床 療養93床 回復期リハ47床 計255床) |