タンザニアの有識者が当院を訪問されました
2026年5月21日(木)、国際協力機構(JICA)の招へい事業でタンザニアから来日中の道路交通安全に
関わる有識者(公共事業省や病院、消防など)の方々12名が当院を訪問されました。
当院非常勤の救急総合医療センター 福島史人医師が講師を務め、日本の救急医療について、タンザニア
の救急医療との比較比較、日本の救急医療システムなどを話されました。
講義の中で、高齢化が進んでいる日本では高齢者の救急医療も大事な役割であり、当院も地域における
この役割を担っていることを伝えました。

院内見学では、救急室や外来、透析センターなどを見学されました。
講義・院内見学後の質疑応答では、日本の医療制度について多くの質問を受け、社会的サービスなどに
ついても説明しました。
最後に重要なこととして、救急医療が安定的に供給されることが、地域住民の健康増進に繋がり、更には
病院に対する信頼を向上させる要因に寄与していると伝えました。

当院でも安定的な救急医療を提供していくため、救急室の「拡張リニューアル」を進めております。
(2026年7月完成予定)

