TOP > 看護部
内科外科急性期(70床)10対1、地域包括ケア病棟(45床)13対1、医療療養病棟(94床)20対1、二交代制により24時間体制で救急および入院の受け入れを行っております。
2020年7月より、回復期リハビリテーション病棟(46床)が新設となり、全病床数255床の病棟編成をはじめとする院内リニューアルも現在推進中であります。
また、副院長兼看護統括部長も男性看護師です。男性ならではの発想で、他院にはないオリジナルな病院造りを目指します!
患者様はもちろんのこと、ご家族様のお気持ちにも寄り添い、住み慣れた地域で安心して生活できるよう看護部として、最大限に支援をさせていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
一般内科、循環器、腎臓内科系の混合病棟となり、内科系緊急入院などに対応している病棟です。
医療療養型病棟(西3階病棟)と同様の病棟ですが、特に透析が必要な患者様が多く入院しております。透析治療が必要な患者様で、外来では通院が困難であり継続した療養が必要な患者様を対象にしている病棟です。
急性期医療を経過し、状態が安定した患者様に対して医療やリハビリテーションを継続的に提供し、在宅復帰をメインとした退院支援を行う病棟です。
急性期医療を終えても医療の必要度が高く入院の継続が必要な患者様を対象とした病棟です。当院では医療区分1~3のうち、特に2~3の医療必要度が高い患者様を対象にしている病棟です。
消化器外科、脳神経外科、整形外科系の混合病棟で緊急処置が必要な患者様、積極的な治療を要する患者様の対応をしておりHCU3床を有しております。主に救急車の受け入れを積極的に行う病棟です。
脳血管疾患や対象疾患である骨折治療などの急性期治療後に、日常生活自立に向けた訓練や在宅・社会復帰のためにリハビリテーションを積極的に実施する病棟です。